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武庫川女子大学TOP 交通アクセス 【教員】活動掲載依頼 お知らせNEWS 室長・専門員Committee Members 基本方針Basic Policy 連携協力に関する協定Agreement List 社会連携活動の紹介Activities お問い合わせContact Us 社会連携活動の紹介 キーワード検索 検索 「3・1・2弁当箱法」を活用した食育イベントを開催しました SDGs  活動対象・地域 大阪府堺市宮園校区 主な連携先(協力団体)等  八田荘団地自治会、堺市立宮園小学校、帝塚山学院大学 連携時期  2022年9月3日 連携活動の目的  児童の食生活改善のための食育支援とその評価を行うこと。 活動概要    2022年9月3日(土)、「弁当箱という身近な道具を使うことで、子どもたちが、自分自身にとっての適切な量の食事と望ましいバランスの食事を理解し、関心をもち、摂取しようとする意欲を持つ」を目標とした、「3・1・2弁当箱法」(※)を活用した食育イベントを「子どもの生活習慣応援事業」の 一環として宮園校区地域会館にて武庫川女子大学と帝塚山学院大学の学生が中心となって開催しました(http://www.sakai.ed.jp/miyazono-e/ 「食教育」カテゴリ参照)。   当日は、学生が、「3・1・2弁当箱法」について説明を行い、感染症対策をしっかり行いながら、児童が弁当箱に料理を詰めるサポートを行いました。なお、このイベントで使用した料理は宮園校区の八田荘団地自治会のスタッフと学生が協働して調理しました。   ※:「3・1・2弁当箱法」とは、食べる人の身体に合ったサイズの弁当箱を「ものさし」として、5つのルールに従い、主食・主菜・副菜を詰めることにより、1食に必要なエネルギーや栄養素を適量かつバランスよく摂取できるよう考案された料理選択型栄養・食教育教材の一つです。 写真等             活動の成果 ・地域と小学校、大学が連携し児童に対して食育を展開することができた。 ・イベント終了後のアンケートでは、参加児童の100%が楽しかったと回答し、96.5%が、弁当箱にしっかり料理を詰めることができると回答した。 今後の活動・目標 ・本イベントの結果が児童の食行動や食への考え方にどのように影響を与えたのか検討していきたい。 教員業績  食物栄養学科 小林 知未  CATEGORY 産業界(民間企業) 学校(教育・研究機関) 官公庁(国・地方自治体) 民間(地域住民・NPO) その他 BACK NUMBER 2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年 武庫川女子大学 教育研究社会連携推進室 社会連携推進課 〒663-8558 兵庫県西宮市池開町6-46 中央キャンパス 本館5階 TOP NEWS 室長・専門員 基本方針 連携協力に関する協定 社会連携活動の紹介 交通アクセス お問い合わせ copyright© Mukogawa Women's University all rights reserved.

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