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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 大谷　俊太 （最終更新日 : 2024-05-08 15:32:04） オオタニ　シュンタ 大谷　俊太 所属 京都女子大学 文学部 国文学科 職種 教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 展覧会・演奏会・競技会等 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 社会における活動 研究テーマ 委員会・協会等 リポジトリ 学位 2003/03/24(学位取得) 京都大学 博士（文学） 1983/04～1986/03 京都大学 文学研究科 国語学国文学専攻 博士後期課程 1980/04～1983/03 京都大学 文学研究科 国語学国文学専攻 博士前期課程 修了 1975/04～1980/03 京都大学 文学部 文学科国語学国文学専攻 卒業 著書・論文歴 著書 宮廷歌合の終焉――寛永十六年仙洞歌合の実態――,211-231頁 (単著) 2024/02/28 著書 後陽成天皇と和歌――近世初期宮廷歌壇の「みやび」―― 後陽成天皇,418-435頁 (単著) 2024/01/26 著書 曼殊院蔵和漢聯句作品集成 (共著) 2022/02/28 著書 蘆庵本歌合集,59-74,391-397 (共著) 2021/01/30 著書 伊勢物語古注釈大成第6巻,1-133,203-216 (共著) 2020/12/10 全件表示（92件） 学会発表 2022/02/27 宮廷歌合の終焉――『寛永仙洞歌合』の実態―― (共同研究「歌合の本質とその集積についての研究」研究会) 2016/11/12 三藐院近衛信尹筆渡唐天神像について (平成二八年度日本近世文学会秋季大会) 2016/10/30 宗養・紹巴と近衛前久――近衛家の歌学と連歌―― (俳文学会　第六八回全国大会) 2014/12/06 後陽成天皇と近衛前久――慶長十二年詠『五十首和歌』をめぐって―― (和歌文学会関西例会（第１１６回）) 2012/06/24 三藐院近衛信尹筆〔笑話書留〕について (日本近世文学会平成２４年度春季大会) 全件表示（12件） 講師・講演 2015/02/28 後水尾院の和歌と歌学 2015/01/24 陽明文庫所蔵の狂歌資料について 2014/08/29 テキストと注釈――『伊勢物語』を中心に―― 展覧会・演奏会・競技会等 2022/09/30 日本文学研究ジャーナル23号 特集「室町・江戸のみやび」 現在の専門分野 日本文学 キーワード(近世・中世・江戸・室町・堂上・和歌・連歌・狂歌・俳諧・笑話・茶の湯・陽明文庫・近衛・龍山・三藐院・前久・信尹・信尋・尚嗣・烏丸・光広・資慶・中院・通勝・通村・通茂・細川幽斎・古梅園・小沢蘆庵・心敬・岡本宗好) 研究課題・受託研究・科研費 2022/04/01 ～ 2023/03/31 江戸初期歌人、岡本宗好の研究 2022/04/01 ～ 2023/03/31 蘆庵文庫所蔵藤島宗順日記の調査と研究 2021/04/01 ～ 2022/03/31 近衛信尹・信尋自筆講釈聞書類の研究 2021/04/01 ～ 2025/03/31 近衛前久・信尹・信尋・尚嗣による自筆聞書・覚書類の総合的研究 * 2020/04/01 ～ 2021/03/31 新日吉神宮旧蔵蘆庵文庫の調査と研究（続々） 京都女子大学宗教・文化研究所個人研究助成 全件表示（17件） 学生及び受験生へのメッセージ 日本文学の本流として、創られ続けてきた和歌、あるいは連歌・俳諧・狂歌を通して、表現の微妙さ・大胆さを味わい、日本人の思想や美意識、伝統の継承と革新の問題を考えます。わずか三十一文字や十七文字の中に、時代を読み、文化を読み、そして人のこころを読みます。 社会における活動 2020/11/16 ～ 2020/12/04 京女100年の至宝 2019/01/22 ～ 2019/01/22 「おもてなし」と「あいしらい」――ことばをつむぐ遊びの座「連歌」「俳諧」の世界―― 2017/03/20 ～ 2017/03/20 舞鶴市郷土資料館赤れんがパーク企画展記念講演会「細川幽斎と和歌」 2016/07/13 ～ 2016/07/13 古典と歴史サークル、風、講演 2015/02/19 ～ 2015/02/19 京都電気倶楽部講演「江戸時代初期の笑話」 全件表示（6件） 研究テーマ 室町後期・江戸初期文学の研究 委員会・協会等 2020/04/01 日本近世文学会 常任委員 2020/04/01 ～ 2022/03/31 日本近世文学会 編集委員 2016/01 ～ 2018/01 俳文学会 編集委員 2015/11 ～ 2018/11 和歌文学会 編集委員 2015/01 ～ 2016/12 和歌文学会 関西事務局 全件表示（6件） リポジトリ リポジトリ Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->