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JICAの国内の現場で国際協力を知る (4/23更新) A21. 未来を指向する地方自治体の活動への参加 A22. 【日本マイクロソフト株式会社】気候変動に対応するために「ITによるGX」を考えてみよう A23. 笑う東大×学ぶ吉本SDGs人材交換留学 町おこしを目的とした周遊型謎解きイベントの企画プログラム A24. 笑う東大×学ぶ吉本SDGs人材交換留学オリジナルのアナログゲーム制作・PR体験 A25. 笑う東大×学ぶ吉本SDGs人材交換留学「漫才ワークショップ」 A26. 笑う東大×学ぶ吉本SDGs人材交換留学 芸人×東大生特別授業 A27. 東大蔵元会の蔵で酒造りを体験しよう (5/22更新) A28. 地域の資源を活用する「オール佐渡産」酒造り体験~離島特有の課題への挑戦~ <農林水産業・地域体験> A29. 岩手県花巻市Ohはさま!真夏のぶどう合宿2024夏 A30. どっぷりディープな農業・農村体験(DDNN) A31. 紀州アメリカ村で学ぶ、地域の過去と未来を考える A32. 駒場IIキャンパス学食を通じた生産現場を学ぶワークショップ (先着終了) A33.伝統工芸木炭生産技術保存会とともに伝統工芸に必要な駿河炭を焼く A34.持続可能なライフスタイルへの変遷を実現するための科学的アプローチに基づくフィールド実践体験 A35.伊豆の体験活動 -南伊豆という一地域との連携に学ぶ- A36.淡路島を舞台とした地域価値向上のための企画コンサルティング活動 (5/2更新) A37.ラムサール条約湿地「宍道湖」・「中海」で水環境と生態系保全を考える (4/26更新) <フィールドワーク> A38. 東大の牧場に行って山羊、豚、牛、馬の世話と乗馬を体験しよう (先着終了) A39. 「東大の森」の教育研究を支えよう!~日本最初の大学演習林で体験する森林作業~ A40. 北海道の遺跡博物館における学芸員体験と冬のオホーツク文化体験 A41. 森の人になろう−森と暮らす仕事 A42. 森が社会に貢献する-持続可能な森づくりへの挑戦- A43. 東大×「街」のない「まち」の地域活性化・観光促進対策とは?~千葉県白子町~ (4/23更新) A44. 森林・水・土砂の長期モニタリング調査体験~世界の水文研究を支える100年を全身で感じよう~ A45. 中世の時代が輝く島根県益田市歴史観光プログラム企画開発プロジェクト (5/2更新) A46. 帰還困難区域の「街づくり」を考える。ー復興に対する多様な「想い」に触れながらー (4/22更新) A47. フル・インクルーシブ教育について、実践する大阪の公立小学校で体験的に学ぶ A48. 聖地熊野の歴史文化と自然を体験し、地域振興を考える A49. 現地で学ぶ石垣島の現在 A50. 保育園や幼稚園、自治体の子育て支援の取り組みについて知ろう A51. 観光地西表島の自然の魅力を存分に堪能し、存分に環境保全の意義について考える (4/16更新) A52. 花火について学び、花火をデザインする A53. 花火について深く学び、花火の魅力を極める A54. 暮らしの中で環境に配慮した物質の循環を考える~京都府亀岡市~ (先着終了) A55. 【日本政策投資銀行】起業、事業計画作成に関する講義及びそれらを踏まえたグループワーク (5/8更新) A56. 未来へ繋ぐ震災伝承 (5/22更新) A57. 増やそう地域を愛する人!地域資源情報受発信事業協働体験 A58.「クリケット」を通じて世界を知ろう! ~クリケットを通じた国際交流~ A59. 中山間地域を見る・感じる・考える~北海道鷹栖町で、今後の中山間地域・地方創生について考えよう (先着終了) A60. 野宿学(雪国編)「雪国でイグルーを自作して一晩過ごしてみよう」 (先着終了) 海外実施プログラム一覧 Overseas Programs List (2024)   B1. アラブ首長国連邦の「いま」 B2. サウジアラビア プリンセス・ヌーラ大学 国際交流体験活動 B3. SustainableagricultureexperienceatOrganicFarm(USA) (5/22更新) B4. シリコンバレーハイテク企業社員の生の声を聞く国際交流体験 B5. インドに向けて日本の魅力を発信―日印学術交流推進活動サポートと学生交流​ B6. インド工科大学マドラス校での学生交流と文化体験活動-日本語教育ワークショップ・企業訪問を通して- B7. シンガポールでビジネスを学んでみよう (4/12更新) B8. 中国・海南島の自然保護区管理を知る (5/7更新) B9. 英国ロンドン、海外で働くとは B10. 台湾を知る、台湾近代史へのご招待 (5/22更新) B11. オーストラリア最高峰のリハビリ医療(脳挫傷・脊椎損傷)見学・体験 (4/17更新) B12. 中国訪問+キャンパスツアーと学生交流 (5/22更新) B13. 芸術の都フィレンツェで文化財保護を学ぶ  B14. スイスにある国際機関(国連欧州本部(UNCTAD等)、WTO、国際赤十字等)、研究機関、企業等を知る (5/2更新) B15. ハーバード大学医学部研究室の訪問・ディスカッション B16. ケニアスタディーツアー~リアルなアフリカを学び楽しみ考える~ (先着終了) B17. シドニーとメルボルンでビジネスを学んでみよう (4/30更新) B18. フィリピンで国際協力を考える~新興国におけるビジネス・政策の現場を訪ねる (4/17更新) B19. スウェーデン王立工科大学(KTH)・ケンブリッジ大学での異文化理解体験活動-学生交流と企業訪問を通して- B20. スタンフォード大学とシリコンバレー体験訪問 B21. ベトナムを知れば、日本の将来が見えてくる! ~ベトナムの学生・企業等との交流~ B22. Tokyo Oxford Programme of Summer(TOPS2024) (4/16更新) B23. アメリカで仕事をすることの素晴らしさとチャレンジを、アメリカのハートランドであるシカゴと国際都市ワシントン訪問を通して多角的に探ろう (5/22更新) B24. ニューヨークで働くこと (5/22更新) 研究室体験プログラム一覧 Laboratories Programs List (2024) C1. システムデザイン演習:カーボンニュートラル国際海運システムのデザイン C2. みんなで翻刻ソン C3. DO-ITJapan(Diversity,Opportunities,InternetworkingandTechnologyJapan)2024・夏季プログラムへの参加 C4. 先端的蛍光イメージング技術を用いた脳科学・神経科学研究体験 C5. 環境調和型技術としての超臨界水を学ぶ C6. いちばん近い演習林で樹木調査を体験しよう C7.「医の知」に触れる-手術とは何か? 体内臓器を探ってみましょう! (4/16更新) C8. 脳・身体と精神のシステム論的研究への誘い ▲Back to top 2. 申請の前に ●参加申請の資格 学部学生・大学院学生 (※活動期間中に休学中である者、長期に就学を中断している者は除く。) ●受付期間   海外プログラム 1次募集 2024年4月12日(金)-2024年5月7日(火)正午締切[JST] 2次募集 2024年5月22日(水)-2024年5月27日(月)正午締切[JST] 国内・研究室プログラム 1次募集 2024年4月12日(金)-2024年6月6日(木)正午締切[JST] 2次募集 2024年6月24日(月)-2024年6月28日(金)正午締切[JST] ※受付開始及び締切は日本時間です。 ※締切を過ぎた申請書はいかなる理由があっても受理いたしません。早めの申請をお願いします。 ※定員に満たない場合は2次募集を行う場合があります。 ●申請時の注意点 より多くの学生に機会を提供したいことから、参加申請は原則年度内1人1回に制限しています。 ただし、定員に空きがあり2次募集を行うプログラムは、1次募集で採用された学生も、2次募集に申請することは可能です。 海外の1次募集に申請する場合/採用された場合は、 国内の1次募集への申請は不可 国内の1次募集に申請する場合/採用された場合は、 海外の1次・2次募集とも申請は不可 研究室プログラムに限り、国内・海外との併願は可能 研究室プログラムは複数回の申請可能 !!海外の1次・2次と国内の1次への併願は不可!! 海外の1次・2次の両方で不採用の場合は、国内の1次に申請できます。 ※本ページ内の「11.よくあるお問い合わせ」を確認して、申請してください。 ▲Back to top 3. 申請手続きなど(プログラムの参加を希望する方へ) ●申請の方法 プログラムのご参加をご希望の方は、以下のお申込フォームに必要事項をご入力ください。※お申込フォームは、期間中のみアクセス可能です * は必須項目となっております。必ずご入力をお願いいたします。 海外プログラム 2次募集 (申請期間:2024年5月22日(水)-2024年5月27日(月)正午締切[JST] ) 国内プログラム 1次募集 (申請期間:2024年4月12日(金)-2024年6月6日(木)正午締切[JST] ) 研究室プログラム 1次募集(申請期間:2024年4月12日(金)-2024年6月6日(木)正午締切[JST] ) ※申請時にログインを求められた際は「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」でログインをしてください。 ※英文履歴書が必要なプログラムに申請している方は、申込フォームの最後の設問に履歴書(様式自由のPDFファイル)をアップロードしてください。 対象プログラム B3.Sustainable agriculture experience at Organic Farm(USA) 申請前に下記4点の内容を必ず確認してください。 最新の募集要項 「2024年度体験活動プログラム参加者募集について」(PDFファイル:162KB) 「体験活動に関するQ&A(2024年度)」(PDFファイル:228KB) よくあるお問い合わせ ●補足事項 連絡はメールで行います。速やかな確認・返信をお願いします。 本部社会連携推進課体験活動推進チーム:[email protected] からのメールは受信できるようにしてください。 【メール宛先】 本部社会連携推進課体験活動推進チーム: [email protected] ●参加審査 申請書に基づき、書類審査あるいは書類審査と面接を経て決定し、その結果をメールで本人へ通知します。 ▲Back to top 4. 参加決定後の流れ(プログラムへの参加が決定された方へ) ●以下リンク先の専用入力フォームにご入力ください 活動前 銀行口座届・誓約書・(対象者のみ)OSSMA同意書の提出 活動後 国内・海外・研究室体験活動報告書/Report on the Hands-on Activites Program ※ログインを求められた際は「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」でログインをしてください。 ●参加決定後のスケジュール 5月~7月: 採用通知予定(海外、国内・研究室、1次、2次により通知日時が異なる) 7月中旬~2月: プログラムごとの事前オリエンテーション [参加必須] 内容:活動前準備、顔合わせなど 2月もしくは3月: 体験活動プログラム報告会 ●複数のプログラムに参加される方へ 提出いただいた誓約書は、当該年度に参加される体験活動プログラムすべてに有効となります。 そのため、提出は一度のみで構いません。 活動報告書は参加したプログラム全てについて作成、提出をしてください。 ●保険、予防接種等について プログラムに参加する際、損害賠償責任保険等に加入することになります。 加入手続きは大学が行い、保険料は、別に定めるところにより大学が負担します。 プログラムに参加する際、予防接種等が必要なプログラムがあります。 原則、本学保健センターで接種し、指定された予防接種等に要する費用を大学が負担します。 ▲Back to top 5. 参加にあたっての経済的支援 学生の皆さんがさまざまな活動を体験できるように、交通費および宿泊費の一部をサポートする奨励金を支給します。 奨励金額はプログラムごとに異なりますので、活動後に算出します。 ▲Back to top 6. [説明会] 2024年度 体験活動プログラム【終了しました】 【2024年度プログラム説明会 開催のお知らせ】 日時:2024年4月11日(木) 18:45 ~19:45 オンラインで開催します!参加用URLはUTAS掲示板からご確認ください。 説明会において使用したスライドを掲載しました。 【投影用】2024年度体験活動プログラム説明会(20240411) 7. [企画募集] 2024年度 体験活動プログラム【受付は終了しました】 東京大学の学生及び教職員から体験活動プログラムの企画を募集します。 所属する学部や在籍する学年にかかわらず参加できる活動であることが前提です。 学生の目線で「体験によって成長する」企画を募集します。   企画募集 種別 [ 国内体験活動/海外体験活動] [ 研究室体験活動 ] 企画募集についての依頼 体験活動プログラムの企画募集について(PDFファイル: 133KB) 学内「研究室体験活動」企画募集について(PDFファイル: 113KB) 応募締切 2024年 1月 19日(金)17時 2024年 2月 23日(金)17時 提出書式 企画提案書フォーム (Microsoft Forms) プログラム概要 体験活動プログラム概要(PDFファイル: 220KB) ご不明点は体験活動推進チームまでお問い合わせください。 ▲Back to top 8. [報告会] 2024年度 体験活動プログラム 日時:2025年2月下旬~3月上旬 場所:調整中 2017年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES) 2018年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES) 2019年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES) 2020年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES) 2021年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES) 2022年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES) 2023年度の様子(東京大学公式ホームページ内 ARTICLES) ▲Back to top 9. ご寄附のお願い ・体験型活動支援基金 本学は、学生が、キャンパス内で座学に励むだけでなく、これまで生きてきた世界とは異なった考え方や発想、異なった行動様式や価値観に接し、刺激を受け、自身の価値観を相対化し、不断に新たな学びを得ていくことも、きわめて重要であると考えています。 このため、国内外の様々な立場の方にご協力いただき、学生が、就業体験活動・地域体験活動・国際交流活動・社会貢献活動等に参加できる機会を整備しています。 キャンパス内での学びだけでなく、さらに、自ら学びの機会を国内外に求めようとする学生たちの意欲をご理解いただき、温かいお力添えをお願いいたします。 ▲Back to top 10. 資料 【投影資料】2023年度危機管理セミナー(20230621) (PDFファイル:4.3MB) 趣意書 (PDFファイル: 177KB) Memorandum of Intent (PDFファイル: 24KB) 2018体験活動プログラム PR用パンフレット [日本語] (PDFファイル: 546KB)  / [English] (PDFファイル: 292KB)  2020 体験活動プログラムへの参加者の募集について (PDFファイル: 136KB) 2020 体験活動に関するQ&A (PDFファイル: 367KB) 海外渡航危機管理ガイドブック(2017年4月版) (PDFファイル: 944KB) Overseas Travel Risk Management Guidebook(April, 2017) (PDFファイル: 761KB) 野外活動における安全衛生について(学内専用) 東京大学海外留学ガイドブック Go Global (2013年度版から毎年 海外実施体験活動プログラムの様子を掲載中) ●活動報告書 (注意!ファイルサイズが大きいため、開くまで時間が掛かります) 令和4(2022)年度体験活動プログラム活動報告書(PDFファイル:2.0MB) 令和3(2021)年度体験活動プログラム活動報告書(PDFファイル:1.6MB) 令和2(2020)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 1.3MB) 令和元(2019)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 2MB) 平成30(2018)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 7MB) 平成29(2017)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 8.8MB) 平成28(2016)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 13.1MB) 平成27(2015)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 8.8MB) 平成26(2014)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 4.3MB) 平成25(2013)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 2.7MB) 平成24(2012)年度 体験活動プログラム活動報告書 (PDFファイル: 2.9MB) ▲Back to top 11. よくあるお問い合わせ 2023年度説明会Q&A(PDFファイル:533KB) 2022年度説明会Q&A(PDFファイル:525KB) 2021年度説明会Q&A(PDFファイル:346KB) 申請後、1週間経っても受領メールが届きません。 すぐに体験活動推進チームへご連絡ください。連絡先メールアドレス: [email protected] 昨年度参加したプログラムの報告書を提出していません。 昨年度の報告書の提出が確認されるまで今年度の参加申請の受理はできません。 参加が決定しましたが、辞退して他のプログラムに申し込みたいです。 参加決定後に辞退して再申請することは不可です。 また、参加決定後の辞退者は今年度の他の体験活動プログラムへの申請はできません。 参加決定・連絡はどのように通知されますか。 UTASに登録されているメールアドレス(E-Mail[1])へ通知されます。 活動後、報告書はいつまでに出せば良いですか。 活動終了後2週間以内です。その日程で提出が難しい事情がある場合は、早めにお知らせください。 1年生/4年生ですが、参加できますか。 東京大学の学部または大学院に在籍している学生であれば学年に関わらず参加申請は可能です。 ただし、学年や学部に制限があるプログラムもあります。募集要項の「参加資格」をご確認ください。 活動期間中に休学中の学生は残念ながら参加申請対象外となります。ご了承ください。 英文履歴書の提出を求めるプログラムがあります。書き方を教えてください。 作成形式は自由です。ウェブブラウザ上で「英文履歴書」を検索し、一般的なサンプルを参考に、Word/PDF 1-2枚程度で、申請書と同時に提出してください。 ※ 参加動機も英文で記述するよう指定されているプログラムもあります。 昨年、一昨年参加したプログラムと同じプログラムに申請しても良いですか。 連続参加申請による制限、奨励金支給制限は原則としてありません。 参加可否は審査を経て決定される点、各種依頼、手続きは他の参加者と同一です。 (各種依頼:事前・事後アンケートへの回答、(口座届)、活動報告書と写真の提出) 過去にも同一プログラムに連続参加した参加者も複数名おります。 どのプログラムが特に人気があるか、可能な範囲で教えてください。 募集定員数はプログラム毎に異なり、倍率は、その年の状況によるため何とも申し上げられません。 興味があるプログラムがございましたら、第一希望のプログラムに申し込みされることをおすすめします。 ▲Back to top 12. その他 他にもプログラムを開催しております。こちらも併せてご検討ください。 フィールドスタディ型政策協働プログラム(FS)【東京大学の学部学生・大学院学生対象】 https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/h002.html 東京大学グローバル・インターンシップ・プログラム(UGIP) https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/special-activities/ugip.html 初年次長期自主活動プログラム(FLY Program) https://www.fly.c.u-tokyo.ac.jp/ 問い合わせ先 東京大学本部社会連携推進課 体験活動推進チーム 〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1(医学部2号館1階) TEL:03-5841-2541/2542 FAX:03-5841-2275 E-mail : [email protected] ▲Back to top このページの内容に関する問い合わせは本部社会連携推進課までお願いします。 お問い合わせ ソーシャルメディア 東京大学における災害時の情報発信 サイトマップ サイトポリシー プライバシーポリシー 採用情報 UTokyo Portal utelecon よくある質問 本サイトの管理・運営は広報室が行なっています。 各ページの内容に関連するお問い合わせは、当該ページに記載の問い合わせ先までお願いします。 アクセス・キャンパスマップ © The University of Tokyo 柏キャンパス 本郷キャンパス 駒場キャンパス アクセス・キャンパスマップ 閉じる 戻る アクセス・キャンパスマップ 閉じる 戻る アクセス・キャンパスマップ 閉じる 戻る アクセス・キャンパスマップ 閉じる

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