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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 手嶋　昭子 （最終更新日 : 2024-05-04 18:33:47） テジマ　アキコ 手嶋　昭子 所属 京都女子大学 法学部 法学科 職種 教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 所属学会 職歴 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 学内役職・委員 社会における活動 研究テーマ 委員会・協会等 リポジトリ 諸会議等委員等 学位 2017/07/19(学位取得) 早稲田大学 博士（法学） 1985/04～1988/03 京都大学 法学研究科 基礎法学専攻 博士 単位取得満期退学 1985/03(学位取得) 京都大学 法学修士 (基礎法学) 1983/04～1985/03 京都大学 法学研究科 基礎法学専攻 修士 修了 1978/04～1983/03 京都大学 法学部 卒業 著書・論文歴 著書 『親密圏における暴力―被害者支援と法』 (単著) 2016/05/20 著書 『新入生のためのリーガル・トピック５０』,60-61頁 (共著) 2016/03/25 著書 『あたりまえの暮らしを保障する国デンマーク―ＤＶシェルター・子育て環境』,203-211頁 (共著) 2013/10/25 著書 『法はＤＶ被害者を救えるか―法分野協働と国際比較』 (共著) 2013/04/18 著書 『家族法』 (共著) 2013/03/29 全件表示（42件） 学会発表 2021/09/19 「住む」ことをめぐる権利～ハウジングファーストの試みから考える～ (日本哲学学会2021年度秋季大会) 2020/11/15 性暴力と司法ーなぜ被害者の視点が理解されないのか (大阪府立大学女性学研究センター2020年度第24期女性学講演会「性暴力　その後を生き抜く人たちと共に」第2回) 2019/12/07 「居住をめぐる権利からDV被害者支援を考える」 (ジェンダー法学会2019年度大会) 2018/12/04 「日本における#Me Tooと刑法改正」 (第23回ジェンダーと法制フォーラム：韓国と日本における＃Me Too運動の特徴と課題) 2017/12/16 Roles of Police and Courts in Anti-Stalking Measures in Japan. (2017 Asian Law and Society Association Annual Conference) 全件表示（15件） 講師・講演 2024/04/13 DV防止法改正から学ぶ～よりよい、対等な関係 (東京都港区) 2024/02/17 世界に学ぶ、男女の今～ジェンダーギャップ指数１２５位からのスタート～ (京都府宇治市) 2023/11/12 DV防止法改正とこれからの被害者支援 2013/04/22 ＤＶ被害者はなぜ救われないか～DV対策の実効性と将来展望～ 2009/07 米国ミネアポリスにおける性暴力被害者支援チーム（SART）について 全件表示（14件） 所属学会 2011/12 比較法学会 2009/11 The Law and Society Association 2009/09 日本私法学会 2004/12 ジェンダー法学会 1985/04 日本法社会学会 職歴 2017/04/01 京都女子大学 法学部 教授 2011/04/01 ～ 2017/03/31 京都女子大学 法学部 准教授 現在の専門分野 ジェンダー, 基礎法学, 民事法学 キーワード(家族法、法社会学、ジェンダー) 研究課題・受託研究・科研費 2020/04/01 ～ 2023/03/31 多様な立場での法的実践能力を高めるジェンダー法学教育方法の開発に向けた研究 文科省科研費(基盤研究（C）（基金）) 2020/04/01 ～ 2023/03/31 多様な立場での法的実践能力を高めるジェンダー法学教育方法の開発に向けた研究 科学研究費助成事業(基盤研究C) 2018/04/01 ～ 2023/03/31 DV被害者支援から考えるアイデンティティと生活世界－日仏比較を中心に－ 基盤研究C 2015/04/01 ～ 2019/03/31 法曹の女性化とダイバシティの可能性：ジェンダー視点による法的支援の実質化に向けて 基盤研究C 2012/04/01 ～ 2015/03/31 ドメスティック・バイオレンスと婚姻法―暴力から自由な関係性の保障に向けて 平成24年度科学研究費助成事業（学術研究助成基金助成金）(基盤研究(C)一般) 全件表示（9件） 学生及び受験生へのメッセージ 法は人間が作った道具です。よりよい社会を実現していくために、既存の道具の有効な使い方を考えると同時に、もっと私たちにとって使いやすい道具に鍛えなおすことも考えていかなければなりません。個人のライフスタイルから、国と国との関係まで、日々変容していく現代社会において、人々の自由と尊厳を、どのような道具＝法によって守っていくことができるか、一緒に考えていきましょう。 教育実績・教科書・教材 ●教育方法の実践例 1989 ケーススタディ方式の採用 2003 学生のコメントペーパーに対するフィードバック 2011/04/01 授業におけるアクティブ・ラーニングの実践 2011/04/01 授業内容を分かりやすく説明し、自主学習のヒントも提供するレジュメの作成・配布 2017/04/10 京女ポータルの課題提出機能を活用した自主学習の推奨 ●作成した教科書、教材 2013/04/20 家族法 2016/03/25 新入生のためのリーガル・トピック５０ ●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 2005 京都女子大学の学生による授業評価アンケートによる高評価 2017/02/23 ～ 2017/02/23 学生アンケートによる優秀授業賞の受賞 ●教育に関する発表 2019/01/16 「京女ポータル」活用にかかる情報交換会において、「京女ポータル体験記」を発表。 ●その他教育活動上特記すべき事項 2017/03/05 ～ 2017/03/05 2016年度第22回FDフォーラム参加 2019/07/03 ～ 2019/07/03 法学部FD活動「学生との意見交換会」出席 2019/10/16 ～ 2019/10/16 FD・SD交流会（意見交換会）第1回「大学教育の質保証」参加。 2019/10/26 ～ 2019/10/26 国際ガールズデー企画映画上映会 2020/04/01 ～ 2021/03/31 学長採択プロジェクト「教員・職員・卒業生・在校生の協働による京女ブランディング事業＜京女の価値最大化プロジェクト＞」の実施 学内役職・委員 2024/04/01 ～ 2026/03/31 京都女子大学 副学長（教育・学生支援担当） 2019/04/01 ～ 2021/03/31 京都女子大学 法学部長 社会における活動 2023/01/24 DV防止法改正について～配偶者暴力防止法見直し検討 WGの議論から～ 2022/10/01 「ジェンダー平等な社会」を構想する 2021/01/09 ～ 2021/01/09 「加害者は変われない？被害者は救われない？～当事者の生き方から　一人一人ができることを考える」 2020/01/24 ～ 2020/01/24 日本基督教団兵庫地区2019年度連続講座第1回「相次ぐ性犯罪無罪判決の背景～司法とジェンダー～」 2018/01/26 ～ 2018/01/26 京都大学における全学教職員・学生対象の人権に関する研修会の講師を担当 全件表示（15件） 研究テーマ 1987 性的自己決定権 2003 親密圏における暴力 2017 被害者支援と加害者更生 委員会・協会等 2023/05/14 ～ 2026/05/13 日本法社会学会理事・監事会 理事 2023/05 ～ 2026/05 日本法社会学会研究倫理ワーキング・グループ 座長 2022/12/24 ～ 2026/12/23 宇治市男女共同参画審議会 会長 2021/10/01 ～ 2023/01/31 日本法社会学会 研究倫理とハラスメントに関するガイドライン検討WG　座長 2021/08/24 ～ 2022/10/12 内閣府男女共同参画局 女性に対する暴力に関する専門調査会　配偶者暴力防止法見直し検討ＷＧ 全件表示（11件） リポジトリ リポジトリ 諸会議等委員等 2022/10/01 ジェンダー教育研究所　所長 Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->