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2023年度 教員採用試験・公立保育士合格者インタビュー Successful candidate message interview 合格者インタビュー # 1 View more View more # 2 View more View more # 3 View more View more # 4 View more View more # 5 View more View more # 6 View more View more # 7 View more View more # 8 View more View more 充実したセミナーと手厚い指導のおかげで子どもの頃からの夢だった小学校教諭に 小学校4年生の時、些細な変化にも気づいて褒め、愛を持って叱ってくださる先生に出会いました。「私もこんな先生になりたい！」と思い、小学校の先生を目指すことを決意。神戸親和大学は指導が手厚く、温かい環境で教育を学べることに魅力を感じ、受験しました。 初めての実習は2年次生の「小学校観察実習」でした。子どもたちと丸一日関わり、先生の仕事ぶりを見せていただいたことで、「絶対に先生になりたい！」と思い、その後の勉学に力が入りました。3年次生から受講できる教員採用試験対策セミナーでは、筆記試験、集団討論、面接、模擬授業の対策をしました。神戸親和大学の先生は学校現場で勤務された経験を持つ方が多く、頼れる存在でしたし、どんなに忙しい時でも相談に乗ってくれました。先生を目指す学生にとって素晴らしい環境が神戸親和大学にあり、合格できたのはそのおかげです。 地元の兵庫県で、小学校教諭として働けることを楽しみにしています。子どもたちに愛情を持って接し「もっと学びたい！」「学校大好き！」と思ってもらえる学級を作りたいです。 発達教育学部（現：教育学部）児童教育学科 4年次 兵庫県公立学校教員採用試験（小学校）合格 学生生活で頑張ったこと 1年次 「スクールサポーター」として学校現場に入り、4年次まで毎年継続してきました。 2年次 「親和読書サークル」の一員として、読み聞かせやパネルシアターを学び、絵本の修理活動に参加しました。小学校観察実習が初めての実習経験となりました。5日間の実習でしたが、子どもたちとの思い出をたくさん作ることができ、先生方からたくさんご指導いただきました。私の経験になるからと「参加実習としてどんどん子どもたちと関わって学んでね！」と言ってくださいました。様々な場面で、子どもたちの前で話す機会をとってくださいました。その経験をとおして、「先生になりたい！」と改めて強く思うことができました。 3年次 子どもたちに寄り添い、勉強を教えつつ、希望の進路へ導く「学習支援コーディネーター」や、「OECD FG2C教職グループ」「自然学校補助員」「読書サークル」の活動をしました。読書サークルでは、図書館のリニューアルや読み聞かせを経験しました。 4年次 「OECD FG2C教職グループ」と「学習支援ボランティア」「読書サークル」の活動を行いました。 教育現場で生かせる授業が充実し、小学校教諭になる自信が付いた 「先生になるなら、親和！」のキャッチフレーズが胸に響き、神戸親和大学に興味を持ちました。入学を決意したのは、小規模大学ならではの先生方との距離の近さなど、教員を目指す学生にとっていい環境があるからです。小学校教諭一種免許と中学校教諭一種免許（数学）を取得することで、将来の選択肢を広げられることにもメリットを感じました。 神戸親和大学は、教育現場で生かせる授業が充実しています。「教育相談」では、児童と関わる時に役立つ心理学の知識や、同じような立場や境遇の人がお互いを支え合うピアサポートについて学びました。4年間の授業で、先生という職業に大きく近づいた手応えがあります。 教員採用試験対策では、苦手意識が強かった面接に力を入れました。先生方からアドバイスを受けたり、ゼミのメンバーや同じ自治体を希望している友人と一緒に練習したことで徐々に自信が付き、念願の合格を手にすることができました。 4月から教員として教壇に立ちます。子どもたちをよく観察することを心がけ、子どもたち一人ひとりの心に寄り添い、可能性を引き出せる先生になりたいです。 発達教育学部（現：教育学部）児童教育学科 4年次 神戸市立学校園教員採用試験（小学校）合格 学生生活で頑張ったこと 1年次 コロナ禍で「オンライン授業」が中心でした。しっかりと課題に取り組み、自宅に居ながらも大学生活に慣れていくことを意識して過ごしました。 2年次 「小中数学のコース」を選択し、友人と協力しながら頑張りました。初めての「模擬授業」では、先生という立場に慣れることを目標に取り組みました。 3年次 教科教育法などの授業で学んだことを基に、「教育実習」を乗り切りました。将来の目標が明確になり、教員採用試験に向けて努力を重ねました。 4年次 「教員採用試験」を受けました。試験対策では自信を失い心が折れそうになった時もありましたが、先生方を頼り、周りの友人と支え合って乗り越えました。 地元に戻って教師になりたいという夢を先生方が親身になって支えてくれた 小学校の先生になるという夢をかなえるために、神戸親和大学に入学。ボランティア活動や見学して学ぶ観察実習に参加して子どもと接する機会を増やし、経験を積みました。3年次生からは授業の中で模擬授業をしたり、指導案を作成したりすることが増え、秋には小学校へ教育実習に。教育実習では観察実習と異なり、子どもを相手にすることの難しさと責任を改めて感じました。もっと努力しなければ思い、大学での学びに力を入れました。 私は香川県出身で、地元を第一希望としました。学内で香川県での採用を目指す学生は少なかったのですが、先生方が香川県教員採用試験の情報を集めてくださったおかげで、充実した試験対策ができ、安心して本番の試験に挑むことができました。香川県の教員採用試験を大学推薦で受け、念願の合格を果たしました。 私の目指す教師像は「一人ひとりに寄り添い、誰一人取り残さない学級経営ができる教師」です。大学で学んだ知識や経験を生かし、よりよい教育のために努力し続けます。先生を目指すみなさんも、神戸親和大学で夢をかなえてほしいです。 発達教育学部（現：教育学部）児童教育学科 4年次 香川県公立学校教員採用試験（小学校）合格 学生生活で頑張ったこと 1年次 コロナ禍のため、ほとんどが「オンライン授業」でしたが、楽しみながら受講しました。 2年次 「対面授業」になり、友人が増えたことで、学生生活がますます楽しくなりました。「ボランティア」や「観察実習」に積極的に参加し、経験を積みました。 3年次 「模擬授業」や「指導案の作成」で、忙しい日々でした。「教育相談」の授業では、心理テストをしたり、実際の教育相談で使える知識や技術を学ぶことができ、ためになりました。 4年次 「教員採用試験対策」と「中学校実習」の両立が、不器用な私には難しく感じました。逃げ出したいと思ったこともありましたが「夢のために頑張ろう！」と友人と励まし合って乗り越えました。 授業と部活、そして教員採用試験全てに100％の力で取り組んだ4年間 私の親は教師で、学校行事によく参加していたため、障がいのある人とも関わってきました。そのことがきっかけで特別支援学校の先生になりたいと思い、神戸親和大学を希望しました。幼少期からサッカーを続けてきた私にとって、サッカー部があることも魅力の一つでした。 授業と部活、そして教員採用試験対策の両立は、簡単なことではありませんでした。試験対策に集中できず焦りを感じた時もありましたが、「いずれも中途半端にはしたくない！」と気持ちを切り替えました。部活後の友人との試験対策、寝る前の模擬授業や面接対策をルーティン化するなどの工夫をして乗り切りました。ボランティア活動にも積極的に参加し、やりたいことの全てに100％の力で取り組んだ4年間でした。 大好きな神戸で先生になるという夢がかない、今は喜びでいっぱいです。子どもたちが興味や関心を持てる授業をするとともに、子どもたちの「できた！」という達成感と笑顔を増やせる先生になりたいです。 発達教育学部（現：教育学部）児童教育学科 4年次 神戸市立学校園教員採用試験（特別支援学校）合格 学生生活で頑張ったこと 1年次 コロナ禍で「オンライン授業」が行われました。予習復習に力を入れ、課題にも全力で取り組みました。「部活動」ではサッカー部に入り、練習に励みました。 2年次 「対面授業」が増え、大学生活に慣れていきました。「部活動」では同期とともに下学年を引っ張る立場になり、副キャプテンとして先輩方を支えました。 3年次 「特別支援学校でのボランティア」を始め、4年次まで継続しました。「教員採用試験対策」をスタートし、セミナーに参加しました。「小学校教育実習」に行き、特に子どもとの関わりや教材づくりに力を入れました。「部活動」では、キャプテンとしてチームを引っ張りました。 4年次 「特別支援学校へ実習」に行きました。分からないことを分からないままにせず、積極的に色々な先生方に質問し、指導を受けました。「教員採用試験の対策」では、複数の先生方に面接練習してもらいました。「部活動」ではキャプテンをして、6年ぶりのリーグ優勝を果たし、1部昇格という目標を達成しました。 自分のなりたい先生像を明確にし目標に向かって励んだ日々 小学生の頃から先生という職業に憧れがありました。中学校で生徒一人ひとりに寄り添った指導をする先生に出会い、教師になることが目標に。6年間という長い期間、子どもの成長に寄り添えることにやりがいを感じ、小学校の先生になろうと決め、神戸親和大学に入学しました。 学校教育活動を支援するスクールサポーターを2年次生から始め、実際の授業を見たり、子どもたちと関わったりしてきました。先生がされている工夫など、現場でしか学べないことが多く、貴重な経験でした。 神戸親和大学では、筆記試験対策のセミナーや本番の試験に直結する模擬授業練習などの対策授業が充実していました。先生と学生の距離が近く、何でも相談できる雰囲気だったので、試験対策で困った時にはすぐに先生の所に行き、アドバイスをいただきました。 私は「出会えてよかった」と子どもたちに思ってもらえる先生になりたいです。これから先生を目指すみなさんも、自分のなりたい先生像をしっかりと持ち、神戸親和大学で先生になるための実力をつけてください。 発達教育学部（現：教育学部）児童教育学科 4年次 兵庫県公立学校教員採用試験（小学校）合格 学生生活で頑張ったこと 1年次 コロナ禍でzoomなどを使った「オンライン授業」が行われました。 2年次 「学校園体験活動」の授業では、実際に小学校へボランティアに行き、現場の先生方や子どもたちと関わりました。その後の実習や将来先生になったときに役立つ体験ができました。 3年次 「小学校の教育実習」に行き、授業を行うほか、運動会などの行事に参加しました。教育実習で子どもたちと接したことで、教師になりたいとより一層思うようになりました。 4年次 「教員採用試験」に向けて、友人や先生方と筆記試験の勉強や模擬授業の練習を行い、試験に挑みました。 小学校の先生という職業の魅力に気づき夢を現実にできたのは、神戸親和大学のおかげ 先生になりたいと思ったのは中学校3年生の時。進路を決めかねている私に優しく寄り添ってくださった担任の先生に憧れを抱きました。そのため神戸親和大学に入学した当初は中学校の先生を希望していましたが、スクールサポーターの活動で神戸市内の小学校へ支援に行った時、子どもたちの無邪気さや活発さ、先生方のやさしさや温かさに触れたことで小学校教育の魅力に気づき、小学校の先生を目指すことにしました。 神戸親和大学の授業で印象に残っているのは「理科観察・実験」です。先生が毎回面白い観察や実験を用意してくださるので、ワクワクして教室に向かいました。ここで学んだ内容を、小学校での授業や学活のお楽しみ会などでやってみたいと思っています。 神戸親和大学で、同じ夢を抱いている仲間や、先生という職業をこよなく愛しておられる先生方に出会い、「先生になりたい！」という気持ちがますます高まりました。夢を夢で終わらせないための環境が、神戸親和大学にはあります。 発達教育学部（現：教育学部）児童教育学科 4年次 鳥取県公立学校教員採用試験（小学校）合格 学生生活で頑張ったこと 1年次 「オンライン授業」が中心で、TeamsやZoomなどのICTに慣れることができました。 2年次 「神戸市スクールサポーター」の活動を始めました。教員として学校現場に立つことや、特別支援教育に携わることが初めてだったので、勉強になることばかりでした。「対面授業」が本格的に始まり、他の学生とコミュニケーションをとりながらの授業が新鮮でした。「教科教育法」の授業では、指導案の作成から模擬授業の実施まで、学校現場を想像しながら行いました。 3年次 4週間の「小学校教育実習」に行きました。初めての教育実習はハードでしたが、実習先の先生方のサポートや、子どもたちの笑顔に元気をもらい、乗り切ることができました。国語、算数、社会、道徳、外国語と様々な授業を実践させていただき、授業をすることの難しさや、教員職の専門性の高さを改めて感じました。 4年次 「中学校教育実習」を通して、改めて担当科目である英語の授業を追究していくことの面白さを感じました。「教員採用試験対策」のセミナーに欠かさず出席したことで、自信がつきました。 教育実習や採用試験対策で現場に直結する指導技術が身についた 小学生の時に素敵な先生に出会い、憧れたことから神戸親和大学に進学しました。印象に残っているのは3年次生での「小学校教育実習」です。実際に授業を行い、子どもたちと関わったことで、小学校での学びがその先の人生につながっていると実感し、先生になりたい気持ちがさらに強くなりました。 教育実習での経験を生かし、大学での模擬授業では子どもたちが目の前にいることをイメージして視線を送ることや間を取ること、受け答えを丁寧にすることを心がけました。採用試験での模擬授業試験は2分間だったため、理解しやすい展開を考えました。模擬授業を重ねることで、教育現場に直結する指導技術が身につきました。 神戸親和大学の先生方が親身になって的確なアドバイスをくださったおかげで、大きく成長することができました。また、同じ目標に向かう仲間がたくさんいて、切磋琢磨しながら学ぶことができました。教師を目指すみなさんもぜひ、神戸親和大学で仲間と共に頑張ってください。 発達教育学部（現：教育学部）児童教育学科 4年次 神戸市立学校園教員採用試験（小学校・英語コース）合格 学生生活で頑張ったこと 1年次 コロナ禍のため、自宅にて「オンライン授業」や「課題」に取り組み、教育について深く考えました。「学習塾でのアルバイト」を始めたことで、実際に子どもたちに教えることの楽しさや、難しさを感じました。 2年次 「授業」で子どもとの関わり方や、授業の工夫等について具体的に学びました。教育について知ることがますます楽しくなりました。 3年次 「教育実習」に行き、授業をしたり、子どもたちと関わったことで、先生になりたいという気持ちがさらに強くなりました。「大学での模擬授業」等で、子どもたちに教えることをイメージしながら、伝える工夫や展開を考えるようにしました。 4年次 「中学実習」では、小学校との違いや新しい指導方法、工夫の仕方を学びました。「教員採用試験」に向けて、対策に取り組みました。面接練習では、先生方から挨拶の仕方や声の大きさ、立ち振る舞いに至るまで、丁寧に指導してもらいました。 諦めず、練習を繰り返したことで保育者になる自信が付いた 中高生の時に行った保育所での職業体験やボランティアで、乳幼児期の子どもと関わる仕事にやりがいを感じ、保育士になろうと決意しました。神戸親和大学のオープンキャンパスで模擬授業を体験し、この大学なら保育を楽しく学ぶことができると思い、幼児教育・保育コースを志望しました。 採用試験の準備中、自分に言い聞かせていた言葉は「練習あるのみ！」です。最初はどの試験内容も得意とはいえず、不安になった時がありましたが、練習を繰り返していく中で思い通りにできることが増え、自信が付きました。特に面接練習は繰り返すことで、どのような質問に対しても伝えたいポイントを抑えながら、端的に伝えることができるようになりました。本番の張り詰めた雰囲気の中でも、私の素直な気持ちや良さを、最大限に伝えることができたと思います。 子どもたちが持っている力を十分に発揮できるよう、一人ひとりの興味や関心、探究心を大切にできる保育士になりたいです。子どもたちを温かな笑顔で受け止めることのできる保育士を目指します。 発達教育学部（現：教育学部）児童教育学科 4年次 姫路市職員採用試験（保育士・幼稚園教諭）合格 学生生活で頑張ったこと 1年次 「授業」で、保育についての幅広い専門知識を学びました。 2年次 「保育実習」に初めて参加しました。保育士としての役割を学びつつ、改めて子どものかわいさを実感しました。 3年次 ゼミの仲間と「大学祭」や「キッズオープンキャンパス」、「ボランティア」に参加し、様々なことを経験しました。 4年次 「就職活動」で自己分析を行うことにより、今まで以上に自分に向き合うことができました。 recruitment test 2023年度（2024年4月採用）教員・保育士採用試験 2023年11月27日現在(現役学生のみ) 2023年11月27日現在(※数値は確定分のみ記載) --> 公立幼稚園・幼保（保育教諭含む）・保育士採用試験　合格者数 9 神戸市（保） 3 姫路市（幼保） 3 赤穂市（幼保） 1 加古川市（幼保） 1 丹波篠山市（幼保） 1 小学校採用試験　合格者数 63 兵庫県 14 神戸市 7 千葉県・市 2 横浜市 13 川崎市 1 名古屋市 1 岡山県 2 広島県・市 1 鳥取県 13 島根県 1 香川県 2 高知県 6 特別支援学校採用試験　合格者数 2 神戸市 2 中学校・高等学校採用試験　合格者数 3 神戸市（中高・数学） 1 香川県（中・数学） 1 佐賀県（中・数学） 1 ※公立学校は条件付合格のみ含む。 career support キャリアサポート 授業の空き時間に無料で受講できる 公立幼稚園・保育士試験対策セミナー 公立幼稚園・保育士志望者対象の採用試験対策のセミナーです。3年次の4月から毎週対策講座を開講しています。教員経験や現場経験のある児童教育学科の教員や外部講師が教職教養・一般教養・面接対策・論作文等について熱意を持って指導します。セミナーは、公立幼稚園・保育士を志している学生であれば、だれでも受講できます。 “ 先生”になる夢をとことんサポート 教員採用試験対策セミナー 小学校・中学校・高等学校・特別支援学校教諭志望者対象に教員採用試験対策のセミナーを、3年次の4月から開講しています。また、秋学期や春休みには、1限～5限まで集中講座を開講しています。教員経験豊かな教職課程・実習支援センターの教員をはじめ、各専門分野の教員が教職教養・一般教養・面接対策・論作文等について熱意を持って指導します。教採セミナーは、教職課程を履修している学生ならだれでも無料で受講できます。また、必修科目等の空き時間に開講しているため、授業の空き時間に効率良く勉強できます。 教育現場で経験を積む 学校園ボランティア 神戸市をはじめ、19の教育委員会と協定を締結。幼稚園や小学校、中学校、特別支援学校などに学生を派遣しています。 学生たちが授業や学級活動、行事などの指導補助を行うことで、実際に教育現場で経験を積むことができます。 包括的連携協定を結んでいる19の教育委員会 神戸市／芦屋市／伊丹市／加古川市／加西市／加東市／丹波篠山市／高砂市／宝塚市／たつの市／豊岡市／姫路市／三木市／大阪府／池田市／大阪市／豊中市／箕面市／米子市 unique initiative 先生になる夢を全力サポート親和独自の取り組み 先生を育てるプロ集団 現場経験・実績豊富な先生たち 親和には教育現場で働いた経験をもつ先生がたくさんおり、生きた知識が学べます。 一緒だから乗り切れる グループ学習 親和には教員採用試験の勉強を仲間と一緒にする習慣が学内全体に広がっており、同じ目標に向かって日々取り組んでいます。 貴重な体験の場に 附属幼稚園 附属親和幼稚園では大学と連携した実習を行っており、幼稚園の先生や保育士をめざす学生が現場経験を積んでいます。 先輩が残した合格ノウハウ 活動報告書 先生になった先輩の合格体験が活動報告書として残っており、各都道府県の採用試験の傾向や対策、おすすめの勉強法などを見ることができます。 スキルアップを応援 ピアノマンツーマン指導／講習会 音楽の先生によるピアノのマンツーマン指導や教員採用試験の実技試験に向けた講習会で着実にスキルアップを図れます。 実習も就職も安心 個人サポート 実習の事前指導では、実習に向けたアドバイスや悩みの相談など先生が一人ひとりをサポート。就職活動の相談もできます。 qualification 一人ひとりがめざす“先生”の資格がとれる! 親和では、さまざまな教員免許の取得をめざせるカリキュラムが整っています。学生一人ひとりが思い描く理想の先生像に向かって、全力で取り組める環境です。   国際文化学科 心理学科 教育学科 スポーツ教育学科 保育士資格 - - ○（定員120名） - 幼稚園教諭一種免許状 ○ ○ ○ ○ 小学校教諭一種免許状 ○ ○ ○ ○ 特別支援学校教諭一種免許状 - - ○（定員50名） - 中学校教諭一種免許状（国語） - - ○ - 中学校教諭一種免許状（英語・数学） - - ○ - 中学校教諭一種免許状（保健体育） - - - ○ 高等学校教諭一種免許状（国語・英語・数学） - - ○ - 高等学校教諭一種免許状（保健体育） - - - ○ 日本語教員資格（主専攻） ○ - - - 日本語教員資格（副専攻） ○ ○ ○ ○ ※1 本学通信教育プログラムを併修することで小学校教諭一種免許状または幼稚園教諭一種免許状の取得をめざすことができます。 ※2 教育学科で特別支援学校教諭一種免許状を取得するためには、基礎となる教員免許状（小学校教諭一種免許状）を取得しなければなりません。 ※3 2025年4月課程認定に向けて申請予定（開設時期が変更になる可能性もあります。） ARCHIVE 過去の合格者インタビュー 2022年度 (C) KOBE SHINWA WOMEN’S UNIVERSITY.